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2008年10月20日

伝統行事「関船祭」に参加

隣町の祭り「関船祭り」に参加いたしました。

江戸時代から始まったと言われる豊漁と海上安全を祈願する、引本神社の秋の例大祭『関船祭り』

祭りの由来は、熊野灘の海賊を取り締まったと言われる関船を担ぐところからこの名前がついたとされます 。
白装束に身を清めた男衆約40人が、区内を勇壮に練り歩く海の男の祭りです。


今年は、途中参加になってしまい、休憩所に着いたら皆から「昼飯休憩を狙ってきたんか?」と、大ブーイング。

まあ 返す言葉は「昼ごはん食う為だけに来たんじゃ!」

たいていの人は冗談しか言わない・・・・。


さあ これが メインである「関船」です。





こいつを40人くらいで担いで街中を練りまわす訳ですが、私みたいな貧弱な男がマジになって担ぐと、怪我をしかねます。
と言うことで、肩にはタオルをたっぷり仕込んで、なおかつ背の高い人の隣で担ぐ、これがわが身を守る鉄則です(笑)。



昼休みが終わり、午後の練へと!







現在は、街中の移動時にはタイヤを取り付け転がして進みますが、昔はすべて人の手で担いでいたそうです。 
昔の人って 無謀な事をしていたんだね~。


街を一周して、最後に神社境内に戻ってきます、境内では最後の練が盛大に繰り広げられます。これがまた辛い。


境内に入る前にパワーを蓄えるため、一休憩します。





最後の練りに向け、気合の入る 商工会青年部員たち!





練が終わり、祭りの終わりを告げるのが お決まりの餅蒔き!



いつの間にかこんなに人が集まってきていた!恐るべし・・・。



何も無く 無事に祭りが終わりました。

他地区の祭りだけに、準備や片付けなどに気を使わず結構気楽に参加できるので、ある意味僕らってゲリラのようなものなのか?

しかし 祭りの主催者としては、他地区からの参加者は非常に有りがたいようです。 年々地元の参加者が減っていくため、祭り自体の存続が難しくなってきている、どの地域もだかえている悩みなんですね。  

Posted by 天の川 at 12:35Comments(0)TrackBack(0)